【2026年最新版】紅茶OEMのおすすめ業者5選|小ロット・活用シーン・選び方まで徹底解説
お店やブランドで提供するハーブティーを、「自分たちらしい味や香りでつくりたい」と考える方が増えています。
そんなニーズに応えるのが、紅茶のOEM(受託製造)です。
しかし、いざOEMでオリジナル紅茶を作ろうとすると…
「最小ロットが大きく、初回発注のハードルが高かった…。」
「イメージしていた味や香りにならなかった…。」
「パッケージや納期調整がうまく進まず、販売スケジュールに間に合わなかった…。」
といったお悩みも少なくありません。
そこで、紅茶のOEM業者を選ぶ際のチェックポイントやおすすめのメーカーなどを分かりやすくまとめました。
この記事ではこんなことが分かります。
この記事で分かること
- 紅茶OEMとは何か
- オリジナル紅茶の活用シーン
- OEM業者を選ぶときのチェックポイント
- 紅茶OEM業者のおすすめ5社
- 紅茶OEMを検討する際の注意点
紅茶OEMは、会社ごとに対応範囲や得意分野が大きく異なります。
そのため、目的に合ったパートナーを選ぶことが成功の鍵です。
ぜひ最後までご覧いただき、自社にぴったりのパートナーを見つけるヒントにしてください。
紅茶OEMについて

OEMとは?
OEM(受託製造)とは、他社が持つ製造設備や技術を活用して、自社ブランドの商品を製造してもらう仕組みのことです。
もともとは家電や化粧品などで使われていましたが、最近では食品や飲料の分野でも広く行われています。
設備投資などが不要なため、コストを抑えながら、自社の企画やブランドイメージを形にできる点が大きなメリットです。
紅茶をOEMでつくるケース
紅茶の場合も、このOEMの仕組みを活用して、自社ブランドのオリジナルブレンドティーを作ることができます。
自社に工場や専門設備がなくても、理想の味・香りやパッケージの商品を形にできるのが大きな魅力です。
ただし、OEMといっても得意分野は業者によって異なります。
少量ロットから柔軟に対応してくれる会社もあれば、大量生産や長期取引を前提とした会社、有機JAS認証を取得した商品が得意な会社もあります。
原料の種類、納期、試作対応の有無などもそれぞれ異なるため、まずは「どんな商品を、どの規模で、いつまでに作りたいのか」を整理しておくことが重要です。
活用されるシーン
紅茶のOEM製造は、次のような場面で利用されています。
- カフェやレストランで提供するオリジナルブレンドティー
- 美容サロンやホテルでのサービスドリンク
- 物販・ギフト・ECブランドでのオリジナル商品販売
- 企業のノベルティや記念品
- 福利厚生や来客用のドリンクバー
失敗しないOEM業者の選び方[4つのポイント]
紅茶のOEMを検討する際は、「どの会社が一番安いか」だけで判断すると失敗することがあります。
業者ごとに得意分野・対応ロット・納期の考え方が異なるため、目的に合ったパートナーを選ぶことが大切です。
ここでは、依頼前に確認しておきたい5つのポイントを紹介します。
①希望ロットで対応できるか
OEMを依頼する際は、まず「どのくらいの数量で作りたいか」を明確にすることが大切です。
会社によっては少量生産に対応していたり、一定のロット数以上を前提にしていたりと、対応範囲が異なります。
初めて紅茶を商品化する場合は、リスクを抑えるためにも小ロットから試すのがおすすめです。
少量での試作やお試し販売に対応してくれる会社は、販売データを見ながら改良を重ねやすく、次の展開にもつなげやすいでしょう。
「追加発注がしやすいか」「段階的な増産に対応できるか」といった柔軟性も、長く付き合えるOEMパートナーを選ぶ上での重要なポイントです。
②ブレンド開発に対応しているか
紅茶のOEMでは、会社によって「ブレンド(処方)開発の対応」が異なります。
主に次の2つのパターンがあります。
既存ブレンドを使用するパターン
製造会社がもともと保有しているレシピをそのまま利用する方法です。
味や香りの方向性があらかじめ決まっているため、納期が早く、コストを抑えやすいのが特徴です。
専用ブレンドを開発するパターン
ヒアリングをもとにオリジナルのブレンドを一から設計する方法です。
ブランドの世界観やターゲットに合わせた味づくりができますが、試作や調整の工程が増えるため、一定の期間と費用が必要になります。
両方に対応している会社もあれば、どちらか一方のみを扱う会社もあります。
自社の目的やスケジュールに合わせて、どちらの形式が合うかを事前に確認しておくと安心です。
③納期・リードタイムの柔軟さ
OEMでは、原料の仕入れや包装資材の準備などに時間がかかることがあります。
そのため、「試作から納品までどのくらいかかるか」を明確にしておくことが大切です。
例えば、イベント出店や新商品リリースなど、販売スケジュールが決まっている場合は、納期の目安だけでなく、どの程度までリードタイムの調整が可能かを事前に確認しておきましょう。
④サポート範囲を確認する
紅茶のOEMは、ブレンド開発をして終わりではなく、下のような工程もございます。
- 原材料の調達
- ティーバッグ加工
- パッケージデザイン
- 食品表示の作成
- 資材業者の選定・発注
- セットアップ
そのため、特に初めてOEMを依頼する場合、こうした全体設計をどこまでサポートしてもらえるかが重要です。
依頼前に、「どの工程まで自社で行う必要があるのか」「どこまでサポートしてもらえるのか」を明確にしておくことで、後のトラブルや認識違いを防げます。
↓OEMの流れについては、下の記事でまとめています。
また、原料や市場動向などの専門的な知見を持つ担当者であれば、『どんな紅茶が売れ筋か』『ターゲット層に合うデザイン傾向は?』といった実践的なアドバイスも受けられることもあります。
一度、ミーティングの機会を設けてもらい、直接担当者の話を聞いてみることも大切です。
ハーブティーOEMのおすすめ企業 5選
1. my herb(マイハーブ)

my herb(マイハーブ)は、業界経験の長い専門家による小ロットでの製造に対応した紅茶OEMサービスを行っています。
- 50袋からの小ロット製造に対応(※業務用原料の場合、50袋以下も相談可能。)
- 実績豊富なプロがオリジナルレシピの開発から販促支援までフルサポート
- 100種類近い高品質なハーブティー・紅茶・緑茶・健康茶の原料
紅茶に関する知識がなくても、丁寧なヒアリングを通して「どんなお客様に、どんなシーンで飲んでほしいか」を整理しながら、最適なブレンドをご提案いたします。
紅茶はもちろん、多種多様なハーブティー・緑茶・健康茶も取り扱っているため、「ハーブブレンド紅茶」も開発できます。
また、商品開発や営業経験も豊富なため、営業・マーケティング支援の相談も可能です。
初めて紅茶OEMに挑戦する方やハーブブレンド紅茶に興味のある方におすすめです。
詳細はコチラ:https://myherb-base.com/oem/
2. 神戸紅茶

神戸紅茶株式会社は、1925年創業の老舗紅茶メーカーで、日本で初めて紅茶鑑定士を育成したことでも知られる、国内有数の紅茶ブランドです。
- 100年以上の歴史を持つ老舗紅茶メーカー
- 安定した原料調達と品質管理体制
- 一定規模のOEM製造にも対応
長年培ってきた紅茶のブレンド技術と品質管理ノウハウを活かし、オリジナル紅茶のOEM製造に対応。
インド・スリランカ・中国など、世界各地の茶葉を活用した本格的な紅茶づくりを得意としており、ストレートティーからフレーバーティーまで商品開発が可能です。
大きく展開することも見据えて、信頼性を重視する企業におすすめのOEMメーカーです。
詳細はコチラ:https://kobetea.co.jp/businessuse/
3. PURE JAPAN TEA

PURE JAPAN TEAは、国産茶葉を使用した高品質な「和紅茶」を得意とした紅茶メーカーです。
- 国産茶葉を活用した高品質な和紅茶
- 英国紅茶コンペ受賞ブレンダーによるブレンド提案
- 小ロットから個包装・業務用まで柔軟に対応
提携茶農家と直接連携し、茶葉の品種選定からブレンド・パッケージまで一貫して対応。
英国の紅茶コンペティションで複数回受賞したブレンダーが監修しており、“日本らしさ”と本格的な紅茶品質を両立した商品開発が可能です。
近年、人気急騰中の国産和紅茶に興味のある方におすすめです。
詳細はコチラ:https://pure-japantea.com/
4. nagomi-NATULURE(なごみナチュルア)

Bonagomi-NATULURE(なごみナチュルア)は、オーガニック紅茶やハーブティーを取り扱っているメーカーです。
- 有機JAS認証を取得したオーガニック紅茶の製造が可能
- 百貨店や大手企業へ商品を卸している確かな信頼性
- 生分解性ティーバッグや紙パッケージなどのサステナブル対応
高品質なオーガニック原料を使った、付加価値の高い商品開発を得意としています。
有機JAS認証を取得した商品を製造できることが大きな特徴です。
百貨店や大手企業にも自社商品を卸しており、徹底した品質管理がされている信頼性もポイントです。
有機JAS認証を取得したい方におすすめです。
詳細はコチラ:https://nagomi-natulure.jp/businesses/オーガニックハーブティー、紅茶、緑茶、中国茶.html
5. Orangery Tea

Orangery Tea(オランジェリーティー)は、極小ロットに対応した紅茶OEMサービスを展開しております。
- 個包装ティーバッグを小ロットから制作可能
- おしゃれなパッケージ・ノベルティ用途に強い
- セミオーダー型で手軽にオリジナル紅茶を作れる
既存の茶葉ラインナップやデザインテンプレートを活用することで、極小ロットからオリジナル商品を制作できます。
パッケージデザインは非常におしゃれで、ノベルティやプチギフトなどに最適です。
一方で、完全オリジナルのブレンド開発や自由度の高いフルオーダーOEMというよりは、既存ラインナップを活用した“セミオーダー型”のOEMが中心となります。
ノベルティOEMを探している方や極小ロットで作りたい方におすすめです。
詳細はコチラ:https://www.orangerytea.jp/
紅茶OEMを検討する際の注意点
紅茶のOEMは、気軽に始められる一方で、確認不足によるトラブルや想定外のコストが発生するケースもあります。
ここでは、初めてOEMを検討する際に注意したい3つのポイントを紹介します。
試作段階で「味・香り・色味」をしっかり確認する

紅茶は、茶葉の配合バランスはもちろんですが、茶葉の産地や加工・保管状況によっても味が変わります。
可能であれば、OEM業者の茶葉を事前に試飲するようにしましょう。
試飲時には、味・香り・色味・抽出時間などを丁寧にチェックしましょう。
また、ブレンド開発まで依頼する場合は、「サンプルを複数回依頼できるか」、「調整に追加費用がかかるか」も事前に確認が必要です。
原料・包装の在庫リスクを理解しておく

小ロットから始めても、茶葉原料や包材の発注単位によっては在庫リスクを抱えることになるケースがあります。
特に、パッケージ資材(袋・ラベルなど)は一般的に印刷単位が大きいため、過剰な在庫を抱えることがないようにOEM業者と共有しておくことが重要です。
コミュニケーション体制と対応スピードを重視する

OEMは一度で完結する取引ではありません。
製造後の再発注や新フレーバー開発など、継続的なやり取りが発生します。
そのため、「担当者とのやり取りがスムーズか」、「相談へのレスが早いか」は意外と重要な判断軸です。
信頼できる担当者がつくOEM業者は、長期的なブランド運営の大きな支えになります。
まとめ|目的に合ったOEMパートナーを選ぼう
この記事では、紅茶OEMの基本から、特徴の異なるおすすめ企業5社をご紹介しました。
OEMといっても、会社によって対応範囲や得意分野はさまざま。
小ロットで試したいのか、安心感を重視したいのか、それとも社会性のあるブランドを作りたいのか――。
まずは、自分が「どんな商品を、誰に届けたいのか」を明確にすることが大切です。
たとえば…
- 初心者の方やハーブブレンド紅茶を作りたい方は → my herb
- 信頼と実績を重視する方は → 日本緑茶センター
- 高品質な国産紅茶を作りたい方は → Borderless Farm
- オーガニック商品にこだわる方は → nagomi-NATULURE
- おしゃれな簡易OEMがご希望の方は → AGRU
ぜひ、あなたにぴったりのOEM業者を選んでください。
初めての紅茶OEMには「my herb」が最適です。
まずは公式LINEやお問い合わせフォームからお気軽にご相談ください!
\OEMのご相談はコチラから!/
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