【2026年最新版】ハーブティー原料の卸売り業者おすすめ4選|ニーズ別の選び方と使い分けガイド

カフェやサロン、ホテル、あるいはハーブティーブランドの立ち上げを考えている方の中には、こんな疑問を持っている方も多いのではないでしょうか。

「ハーブティーの原料ってどこで仕入れればいい?」
「業者によって何が違うのか、よくわからない…。」
「有機とか国産とか、自分たちに合った選び方が知りたい。」

ハーブティー原料の卸売り業者は複数ありますが、それぞれ得意分野や対応範囲が大きく異なります。
そのため、大切なのは「一番有名な業者」ではなく、「自社のニーズに合った業者」を選ぶことです。

この記事では、ハーブティー原料の仕入れ先選びで悩んでいる事業者の方に向けて、ニーズ別のおすすめ業者4社と、選び方の軸をわかりやすく解説します。

この記事で分かること

  1. ハーブティー原料の仕入れ業者を選ぶ4つの軸
  2. ニーズ別おすすめ業者4選とその特徴
  3. 自分に合う業者の見つけ方

なお、この記事はハーブティー原料(ドライハーブ茶葉)の仕入れを対象としています。
オリジナルブレンドのOEM製造を検討している方は、こちらの記事もあわせてご覧ください。

↓ハーブティーOEMについてはこちら

【2026年最新版】ハーブティーOEMのおすすめ会社5選|小ロット・活用シーン・選び方まで徹底解説

ハーブティー原料の仕入れ業者を選ぶ4つの軸

業者選びで後悔しないために、まず「何を基準に選ぶか」を整理しておきましょう。
以下の4つの軸を確認してから業者に問い合わせると、スムーズに進みます。

① 品質・認証で選ぶ

ハーブティー原料の品質基準として最も客観的な指標になるのが、有機JAS認証の有無です。

もちろん、必ずしも「オーガニック=おいしい」とは限りませんが、適切な品質管理がされていることが多いため、ひとつの指標にはなります。

尚、法令違反ですが、小さなメーカーや農園の中には「有機」「オーガニック」を謳いながら、きちんと認証を受けていない業者も存在します。
パッケージに有機JASマーク・認証機関名・認証番号が表示されているかどうかが確認ポイントのため、その点を確認するようにしましょう。

メニューや商品に「有機原料使用」と表記したい場合は、有機JAS認証を取得している業者から仕入れることが前提となります。
詳しくは下の記事をご覧ください。

↓有機JAS認証について詳しく知りたい方はこちら

有機JAS認証とは?オーガニックハーブティーの仕入れで知っておくべき基礎知識

② 産地で選ぶ

ハーブ原料の産地は、品質・価格・ストーリー性に大きく影響します。

海外産(エジプト・ドイツ・ハンガリー等)は品種が豊富で有機認証の取得率も高く、安定した品質のものが入手しやすい傾向があります。
一方、国産ハーブは「日本産」という訴求力があり、産地のストーリーをブランドのコンテンツとして活用したい事業者から支持されています。

「有機か国産か」ではなく「何を訴求したいか」が判断の軸です。

③ ラインナップ・ロット・送料条件で選ぶ

業者によって取り扱い品種数、最小発注ロット、送料条件は大きく異なります。

  • ラインナップ:ハーブのみか、紅茶・健康茶・緑茶なども扱うか
  • ロット:少量から購入できるか、まとめ買いが前提か
  • 送料条件:送料無料ラインはどのくらいか

特に初めて原料を仕入れる場合は、まずサンプルや少量から試せる業者がリスク軽減につながります
発注後に「香りが思っていたものと違った」というケースを防ぐためにも、試しやすさは重要なポイントです。

④ サポート体制で選ぶ

大手業者や農園直販の場合、取引はできてもどのハーブを選べばいいか相談できる体制が整っていないケースがあります。

特にハーブティーに詳しくない事業者の場合、「メニューのコンセプトに合う茶葉はどれか」「このシーンにはどのハーブが向いているか」といった提案を受けられる業者は大きな安心感につながります。

担当者の専門知識や、問い合わせへの対応スピードも、長く付き合える業者かどうかの判断材料になります。

ハーブティー原料の卸売り業者おすすめ4選

上記の4つの軸をもとに、ニーズ別のおすすめ業者を紹介します。
それぞれ得意分野が異なるため、自社の目的に合った業者を選ぶことが大切です。

1. my herb(マイハーブ)

  • 有機JAS認証を取得した海外産ハーブ原料に特化
  • 業務用小ロットからの対応が可能
  • オーナーへの直接相談・メニューに合わせた茶葉提案ができる

my herb(マイハーブ)は、主に有機JAS認証を取得したハーブ原料の業務用卸売りを行っています。
世界中から品質にこだわった原料を厳選して仕入れており、「オーガニック」を軸にしたメニューを展開したい事業者に向いています。

大手業者と異なり、業界経験豊富なオーナーが直接対応するため、メニューのコンセプトや提供シーンに合わせた茶葉のご提案も可能です。
「どのハーブを選べばいいかわからない」という段階からでも気軽に相談いただけます。

有機JAS認証原料や品質にこだわりたい方茶葉選びから相談したい方におすすめです。

詳細はコチラ:https://myherb-base.com/

2. connecto(コネクト)

  • 大手ブランドならではの安心感がある
  • 長期的な取引にも対応しやすい安定した供給体制
  • 業務用シングルハーブ・ブレンドティーを多数ラインナップ

connecto(コネクト)は、ハーブティーブランド「enherb」を展開する株式会社コネクト(サントリーウエルネスの100%子会社)が運営する、法人・個人事業主向けの業務用取引専用サービスです。

enherbで使用しているものと同等のハーブ原料を扱い、輸入工程から品質検査・検品までグループと同等の基準で管理しているため、大手の安心感を重視する事業者から選ばれています。

安定して仕入れたい方大手の安心感を求める方におすすめです。

詳細はコチラ:https://www.connecto-sales.jp/

3. 落合ハーブ園

  • 静岡県を拠点に、有機JAS認証取得の国産ハーブを自社栽培
  • 農薬・化学肥料不使用を徹底した栽培管理
  • 企業向け原料ハーブの生産・供給に対応

落合ハーブ園は、静岡県三島市を拠点に1987年からハーブ栽培を続ける業者です。
有機JAS認証を取得した国産ハーブを自社農園で栽培しており、カモミール・ラベンダー・ローズマリー・ペパーミントなど複数品種を手がけています。

「国産」「産地明確」「有機」という3つの訴求が一度にできるため、産地ストーリーを商品やメニューのコンテンツとして活用したいブランドに向いています

国産ハーブにこだわりたい方産地のストーリーをブランディングに活かしたい方におすすめです。

詳細はコチラ:https://www.ochiaiherb.com/

4. 茶卸総本舗

  • ハーブ・紅茶・健康茶・緑茶など1,000種以上を一社でまとめて仕入れ可能
  • 100g〜の小ロット対応で試しやすい
  • 静岡拠点の老舗茶葉卸で自社加工ラインを持っている

茶卸総本舗は、静岡県牧之原市を拠点とする茶葉卸専門店です。

ハーブティーだけでなく、紅茶・健康茶(どくだみ・桑の葉・明日葉など)・緑茶・ウーロン茶まで、1,000種類以上を取り扱っているのが最大の特徴です。

カフェや飲食店でハーブティー以外の茶葉も揃えたい場合に、一社でまとめて仕入れられる利便性が強みです。

ハーブ以外の茶葉も一括で仕入れたい方におすすめです。

詳細はコチラ:https://www.chaoroshisohonpo.net/

まとめ|ニーズで選ぶハーブティー原料の仕入れ先

4社のニーズ別の使い分けを表で整理します。

業者名こんなニーズに向いている
my herb有機JAS認証原料にこだわりたい・茶葉選びから相談したい
connecto大量に安定して仕入れたい・大手の安心感が欲しい
落合ハーブ園国産ハーブにこだわりたい・産地ストーリーをブランドに活かしたい
茶卸総本舗ハーブ以外の茶葉も一括仕入れしたい

「どれが自社に合うかまだわからない」という方は、まずは気軽にご相談ください。メニューのコンセプトや提供シーンをお聞きしながら、最適な茶葉をご提案いたします。

my herbにお問い合わせください

my herbでは、有機JAS認証を取得したハーブ原料を業務用に卸売りしています。カフェ・飲食店・サロン・ハーブティーブランドの立ち上げなど、用途や規模に合わせたご提案が可能です。

  • 有機JAS認証証明書の提示対応
  • 小ロットからの対応相談可
  • メニュー・シーンに合わせた茶葉のご提案

「どんな原料が使えるか知りたい」「茶葉の選び方から相談したい」という方も、まずはお気軽にお問い合わせください。

※記事内容は2026年3月時点の情報に基づいています。各業者の最新情報は公式サイトをご確認ください。

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